【ポイント】

  • 仕事の山場を乗り越えるために、自分自身にご褒美をプレゼントしてみる
  • 自分の気持ちが満たされ、心に余裕ができれば周囲へのサポートにも気を配れる
  • 特別なギフトでなくとも、日常でパフォーマンスを整える工夫をしてみる

おはようございます。 早いもので2月に入りました。2月のイベントといえば、バレンタインがあります。バレンタインと言えば、親しい人にチョコレートやギフトなどを贈るイメージがありますが、最近は楽しみ方が多様化しています。その1つに、「自分へのご褒美」があります。誰かに贈るのではなく、美味しいスイーツを自分のために買い、自身を労ったり、今後の山場を乗り越えるモチベーションを高めたりしようとする人が増えているそうです。

私は、これにはビジネスの観点からも理にかなった部分があると感じています。これから年度末に向けて、自分自身の仕事を終わらせたり、後任者に仕事を引き継いだりするために動くなど、忙しい日々が続く人が多くなるでしょう。山場を乗り越えるために、あえて自分に「ご褒美」をプレゼントして、「よし、これを食べたから(買ったから)来月まで頑張ろう!」などと気合を入れる。とても良いセルフマネジメントではないでしょうか。

忙しくなるとつい自分のケアを後回しにしがちですが、最高の仕事をするためには、まずは、自分自身のパフォーマンスやモチベーションを整えておくことが肝心です。また、この「自分へのご褒美」という考え方は、自分自身だけでなく周囲に対しても良い影響があります。自分の気持ちが満たされ、心の余裕を持つことができれば、忙しい中でも同僚や部下へのちょっとした声掛けやサポートに意識を向けられるからです。

皆さんもぜひ、チョコレートに限らず、好きな食事や趣味の時間など、自分なりのご褒美を用意してみてください。自分へのご褒美が思いつかないという人は、お気に入りのコーヒーを飲む、少し早く帰ってゆっくり休むなど、日常で少し自分のパフォーマンスを整える工夫をするだけでも、長期的な活力やモチベーションにつながります。私も、繁忙期に入る前に、温泉に行ったり、美味しいものを食べたりして、自分自身のパフォーマンスを整えておこうと考えています。

適度に自分を甘やかしながら、チーム一丸となってこの繁忙期を元気に乗り切っていきましょう。 年度末まであと少し、引き続きよろしくお願いします。

以上(2026年2月作成)

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画像:Mariko Mitsuda