御社と同じ○○業の企業様での最近のご活用事例をお持ちします 用件は堂々と 新規開拓の営業では、まず、「会ってもらう」ことが第一の壁になります。何件電話をかけてもアポイントが取れずに悩む営業担当者は少なくないでしょう。相手 […]
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営業最強フレーズ集 アプローチ編4 お金に関する話で相手の本音を探るときの一言
高い、というのはどのくらいの金額をお考えですか? 営業ではカードを隠す人が多い? 営業は交渉事の連続で、その戦法は次の二つに分かれます。一つ目は、自分のカードを隠し続け、最も有効なタイミングを待って切る戦法。もう一つは、 […]
本音を引き出す「質問力」を磨くには
目次 1 なぜ、質問力が大事なのか 2 何が質問力の高い・低いの差を分けるのか 3 質問力を磨くには 4 実践編:ビジネスを前に進める質問テクニック 5 おわりに 1 なぜ、質問力が大事なのか 聞く力と銘打った書籍が10 […]
経営者のためのリスクマネジメントの心構え
書いてあること 主な読者:自社を取り巻くリスクを知りたい経営者 課題:多種多様なリスクがあり、何から対策をすればよいか迷う 解決策:本稿ではリスクの洗い出し、リスク管理の実施などリスク対策について紹介しているので、参考に […]
【朝礼】「人の話」から学ぶための、正しい聞き方
日ごろ、私は経営者同士の交流会や勉強会、セミナーなどによく招待していただきます。また、経営者の方にインタビューしたり、対談したりする機会をいただくこともあります。そうして日々、さまざまな方の話を聞いていると、本当に多くの […]
真田昌幸(武将)/経営のヒントとなる言葉
「汝才智勝るとも、軍陣の数を重ねざる故、名顕はれざれば、良策なりとも用られず」(*) 出所:「戦国武将のひとこと」(丸善) 冒頭の言葉は、 「自分に有利な交渉の素地をつくることが大切である」 ということを表しています。 […]
真田幸村(武将)/経営のヒントとなる言葉
「およそ家臣ほど油断のならぬ者はなし。親子兄弟の間にても偽り多し。或ひは利に迷ふことあり。然るに、家人は血を分けたるにもあらず、ただ恩義に感じ、又は勢に恐れて下知に随(したが)ひ、命をもくれることあれば、よく心を用ひ察す […]
坂本龍馬(幕末の志士)/経営のヒントとなる言葉
「天下に事をなす者ハ ねぶともよくゝはれずてハ、はりへハうみをつけもふさず候」(*) 出所:「坂本乙女宛ての手紙(『七人の龍馬 坂本龍馬名言集』)」(講談社) 冒頭の言葉は、 「時機を待って行動しなければ、事はうまく運ば […]
吉田松陰(幕末の思想家)/経営のヒントとなる言葉
「天下才なきに非ず、用ふる人なきのみ、哀しいかな」(*) 出所:「ひとすじの蛍火 吉田松陰 人とことば」(文藝春秋) 冒頭の言葉は、 「優秀な人材が活躍できるか否かはリーダーの手腕によるところが大きい」 ということを表し […]
黒田長政(武将)/経営のヒントとなる言葉
「今夜は何事を言ひたりとも、重ねて意趣に残すべからず。又他言すべからず。勿論当座に腹を立つべからず。思ひ寄りたることを、必ず控え間敷(まじく)」(*) 出所:「戦国武将のひとこと」(丸善) 冒頭の言葉は、 「部下の“異見 […]