目次 1 会社と社員の関係が変わってきた 2 具体的に褒める 3 基準を明確にし、タイミングよく褒める 4 褒める組織をつくる 1 会社と社員の関係が変わってきた 「褒める」という行為が、改めて注目されています。見直しが […]
Category Archives: 02_経営者
プレゼンで、三流は資料ばかり見て、二流はアイコンタクトをする。では一流は?
アイコンタクトは有効だが、ただやれば良いというものではない。話題の書籍『対話するプレゼン』の著者、岩下宏一は、「相手を見る意味を考えましょう」と言います。本記事では、プレゼンの場を「一方的に説明する場」から「対話の場」に […]
職場の「なぜか好かれる人」が無意識にやっている4つの習慣
「なぜか好かれる人」の多くは4つの習慣を実践している。どれも簡単にできることばかりだが、なぜ好印象を持たれるのだろうか。※本稿は、有川真由美『なぜか好かれる人の小さな習慣』(毎日新聞出版)の一部を抜粋・編集したものです。 […]
「青空を見るだけで健康になる」の科学的エビデンス、眼科医が教える「目のすごい機能」
生命の持つ目には「見る」機能だけでなく、光を感知して昼と夜を認識する「時計」の機能も備わっている。また、赤色を検出できる私たち人類の目は、血液や赤く熟れた実を認識しながら生存確率を上げてきたという。生命の“目と光”の関係 […]
【朝礼】初めて解剖図を見た杉田玄白の「焦り」
【ポイント】 杉田玄白は初めて西洋の解剖図を見た際、「自分は人体のことを何も知らない」と焦った 焦りが玄白を駆り立て、「解体新書」の完成という大仕事を成し遂げる原動力になった 「自分の無知」を認めるのには勇気がいるが、認 […]
甘い組織ではない「心理的安全性」のつくり方
目次 1 「心理的安全性」は決して甘いものではない 2 優秀な社長が生み出す集団圧力と集団浅慮のわな 3 間違えた判断プロセスから脱却するには? 1 「心理的安全性」は決して甘いものではない 経営環境が劇的に変化する中で […]
任天堂3代目社長・山内溥氏のある意味「非常識」なスピード感
全くの新製品を作るには、非常識の発想が必要なんです 山内溥(やまうちひろし)氏は、任天堂の3代目社長であり、かるたや花札などを製造する小さな企業だった同社を、日本を代表するゲームの一大企業にまで育て上げた人物です。スーパ […]
【朝礼】テンポと情報量。今どきは情報発信もTPOが大切
【ポイント】 動画は特にテンポが大事。テンポが良くないと見ている側がストレスを感じる 話す速度もテンポが大事だが、人の話で肝心なのは「内容の深さ」になってくる どのような方法で情報を伝えるかによって、適したテンポや情報量 […]
【中堅社員のスピーチ例】お客さまから頼られるための3つのポイント
【ポイント】 お客さまと接する際は、会社としてだけでなく自分個人を信頼してもらう必要がある それには「お客さまへの理解」「自社の商品・サービスの知識」「人間性」が不可欠 上司が責任を取ってくれるのは、自分がお客さまの信頼 […]
【朝礼】腹が立つときこそ気付け。必ず理由(わけ)がある
【ポイント】 仕事は自分の思い通りに進まないのが普通。自分以外の人が関わってくるとなおさら 相手に腹が立つときこそ、こちらにも何かしら反省すべきことがあるはずと考える ビジネスパーソンとしての成長は、謙虚になれるかどうか […]