本書では、近年のJR東日本の変革の歩みを概観しつつ、「JRE BANK」に代表されるような、鉄道会社の枠組みを超えた事業展開とその意図を掘り下げている。
デジタル金融サービスへ進出するJR東日本の狙いは、移動や購買、入出金といった生活に関わる多様なデータを一元的に管理し、取得したビッグデータを活用して一大経済圏を築くことだ。そうした変革の鍵となるのが、交通インフラとして広く浸透したSuicaなのだという。

書籍ダイジェストは、こちらからお読みいただけます。pdf