QUESTION
在職老齢年金制度が見直されたとききましたが、何が変わったのでしょうか?
ANSWER
年金を受給しながら働く場合、賃金と老齢厚生年金の合計が基準額の月50万円を超えると老齢厚生年金が減額されるのですが、その支給停止となる基準額が月62万円に引き上げられます。
解説
高齢者の活躍を後押しし、できるだけ就業調整が発生しない働き方(働き控えの緩和・人手不足の解消)とするため、在職老齢年金制度の支給停止基準を現行の50万円から62万円に引上げられることになりました。2026年4月から施行されます。
※本内容は2026年2月28日時点での内容です。
<監修>
社会保険労務士法人中企団総研
No.98060
画像:Mariko Mitsuda