
「荒茶」出荷金額の第1位は、鹿児島県です!
【なぜ、出荷金額が多いの?】
- 戦後の農地開拓……戦後、水利に乏しいシラス台地でダム・灌漑事業が進み、荒れ地だった台地が農地として活用できるようになった
- 後発産地としての強み……後発産地として機械化農業を前提に設計され、平坦地率が高いことから、大型機械の導入が進んだ
- 気候と品種を活かした経営……温暖な気候で早場産地となり、また多品種が栽培できることから、多様な需要にも対応している
ちなみに、
鹿児島県は、2024年には、出荷金額のみならず、生産量においても全国第1位
に輝いています。
近年は煎茶だけでなく、抹茶の原料となるてん茶の生産も拡大しており、日本を代表するお茶の産地として存在感を高めているそうです。
【業種別データ】シリーズでは、様々な業種の動向を、事業所数・従業者数・現金給与総額・原材料使用額等・製造品出荷額等・付加価値額などのデータを基に紹介しています。こちらもぜひご確認ください。
以上(2026年7月作成)
画像:日本情報マート





