目次
1 参加者は130名以上、約90%が「満足」以上!
3月10日、「カスタマーハラスメント(カスハラ)対策」のオンラインセミナーを開催しました。2026年10月から、企業にはカスハラ防止措置を講じることが法律で義務付けられます。それに向けて日本ハラスメントカウンセラー協会顧問も務められる、東京エクセル法律事務所の坂東 利国先生を講師にお招きして開催しました。
結果は大盛況! 当日は130名以上の方々にご参加いただき、アンケートでは「とても満足」「満足」が約90%となりました(アンケート回答数78件)。下記でご紹介するアンケートは日本情報マートがZoomを活用してアンケートを取得したものです。

2 カスハラ対策セミナー第2弾への参加意向

カスハラセミナー第2弾への参加意欲も高く、78%が参加したいと回答。残りは分からない、であり、いいえと回答した方はいませんでした!
3 カスハラ対策に関する参加者の取り組み状況
カスハラ対策の取り組み状況(単一回答)
| 1 | 情報収集を開始したばかり | 31% |
| 2 | 対策の検討・準備を進めている段階 | 28% |
| 3 | 既に具体的な対策を実施している | 23% |
| 4 | 特に何も実施していない | 15% |
| 5 | その他 | 3% |
| 6 | 具体的に相談したいこと、困っていることがある | 0% |
参加者の企業内では、「情報収集をしたばかり」の他に「対策の検討・準備を進めている段階」「既に具体的な対策を実施している」も23%〜28%と割と多い印象です。第2弾で、マニュアル作成や業種別の対応例などより具体的な内容を企画してもいいかもしれません。
4 ハラスメント対策ができる従業員を育成するプログラムがあった場合の受講意欲

カスハラだけじゃなく、ハラスメント全体の対策としてそのプログラムを受けるとハラスメント対策を実行できるようになる「ハラスメント対応育成プログラム」を受けたい人は45%と半分くらいでした。
5 カスハラ対策セミナーの感想
参加者から寄せられた感想の一例です。「法律の話=難しい」という先入観を覆す坂東先生の、面白くてあっという間の寸劇講義スタイルで、参加者からは次のような感想がたくさん寄せられました。ありがとうございます! 一部をご紹介します。
- 時間がすごく短く感じるくらい、集中して受講できる内容だった
- 実例が豊富でわかりやすかった
- 大変ためになりました。また、機会がありましたら受講させていただきます
- ハラスメント委員会とは別にカスハラ対応をすることがベストという点でも納得
- 各ハラスメントに該当する要件は知っているが、そこから一歩踏み込んだ部分(グレーゾーンなど)が聞けた
- 短時間でありながらも、先生の説明(寸劇)、資料がよかった
- 専門的(例:旅館・ホテル向け)な話だともっと良かったかなと思った
- 1時間だけでは足りない、もったいないと感じましたので、第二弾など続きもあればぜひ参加したいです
- やはり時間が足りなく少し駆け足になってしまったのが残念。もう少し各社で起きている事例が聞きたかった
- 非常に実務的で、明日からの業務に活かせるヒントを多くいただけました。特に、カスハラ対応が単なるトラブル処理ではなく、企業の『安全配慮義務』に関わる重要事項であるという視点は目から鱗でした
6 そのほかのセミナーへの参加意欲
今後、カスハラ以外のテーマでもオンラインセミナーは企画・実施してまいります。下記のようなテーマを考えております。アンケートの最後で、参加したいセミナーを選んでいただきました。
今後のセミナー企画例と参加意欲(複数回答)
| 1 | 超強力!ハラスメントの番人を社内で育てる研修プログラム | 41% |
| 2 | 必見 求人費ゼロでも応募が止まらない、給料に頼らない採用戦略のすべて | 37% |
| 3 | 手を動かす生成AIセミナー!実際に使って、作って超体感! | 34% |
| 4 | 熱血会計士が教える「分かったつもり」を超える財務会計 | 29% |
| 5 | 労基署が入った超ブラック企業の反撃!社員数3倍、売上4倍の舞台裏 | 28% |
| 6 | 成長する社長が実践する現状を打破して成長を続けるマインドのつくり方 | 22% |
| 7 | 日本で唯一の「渋沢栄一」学〜論語と算盤だけではない深い学び | 18% |
| 8 | 経営者とワイン雑学の切っても切れない関係 | 13% |
| 9 | 給料振込はやめなさい!常識破りが正解の人事制度 | 13% |
| 10 | この中にはない | 12% |
| 11 | ブログでポルシェを300台売った経営者が教える「会社のストーリーの見せ方」 | 12% |
| 12 | 昼下がりのウェルビーイング 呼吸とストレッチでみんな健康! | 12% |
| 13 | 社長の知名度が上がるTikTokメディア「社長の名は」 映えなくても跳ねる理由とは? | 4% |
今回のセミナーを通じて、簡単ではないものの従業員と顧客のためにカスハラ対策は進めなければならないこと、誰でも理解できる客観的なルール(20分対応したら、何回対応したら、など)を決めるといった具体的な策を一つひとつ積み重ねていく必要があることなどが分かりました。
第2弾も企画してまいります! ご参加いただいた130名を超える皆さま、そして臨場感あふれる講義を届けてくださった坂東先生、本当にありがとうございました!
以上(2026年3月12日時点)
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画像:日本情報マート
























