【中堅社員のスピーチ例】自分の「旗印」になる言葉を掲げよう

少し先の話ですが、皆さんは、2024年に開催されるパリ五輪の新たな種目に、「ブレイキン」という競技が加わることをご存じでしょうか? まだ「マイナースポーツ」の位置付けでしょうが、国内の競技人口は600万人という推測もあり […]

【事業承継】種類株式を活用するメリットと実務

書いてあること 主な読者:事業承継の具体的な効果や手続きを知りたい経営者 課題:事業承継対策として、種類株式を活用することのメリットを知りたい 解決策:議決権行使の権利を制限したり、株式総会での拒否権を有したりする株式の […]

【朝礼】人付き合いは「マメさを惜しまない」のがポイント

おはようございます。かつては夏になるとお客さまに暑中見舞いを送っていましたが、最近はその習慣もあまり見られなくなりました。暑中見舞いに限らず、皆さんは大切な相手とマメな連絡を取っているでしょうか。必要なときだけ急に連絡を […]

なぜ昭和のコミュニケーションはアップデートが必要か/武田斉紀の『次世代リーダーに必須のコミュニケーション習慣』(1)

書いてあること 主な読者:会社経営者・役員、管理職、一般社員の皆さん 課題:最近話題のZ世代(1990年代後半以降生まれで企業においては20代前半くらいまで)だけでなく、それ以前の平成生まれ(30代前半くらいまで)の世代 […]

「自著」を経営者の名刺代わりに。手軽にできる電子書籍の自費出版のポイント

書いてあること 主な読者:自著の出版に興味のある中小企業経営者、士業、専門家 課題:書籍の執筆・出版は資金や手間が掛かりそう 解決策:無料ツールなどを使ってプロ顔負けの電子書籍を作れる。執筆・校正・表紙デザインなどを外部 […]

流通王・鈴木敏文。コンビニを生活に欠かせないインフラにまで育てた彼の、経営指針がよく分かる一言とは?

他の企業がどうであろうと、自分のお客様のニーズを満たせば自分たちの存在意義はある 鈴木敏文氏は、1970年代から2016年に名誉顧問に退くまで、現在のセブン&アイ・ホールディングスを率いて、日本を代表する流通グ […]

業務用と私用で併用している資産がある場合に、オーナー経営者が注意すべきこととは?

書いてあること 主な読者:業務用と私用で併用している車や不動産を所有するオーナー経営者 課題:業務用と私用の区別を明確にしていない場合、税務調査で指摘される可能性が高い 解決策:社用車であれば法人名義にして、利用規程も作 […]

モヤっとした経営理念を数値化すれば、自社の魅力を採用でもアピールできる!

書いてあること 主な読者:経営理念を活用して企業をイメージアップし、採用などにつなげたい経営者 課題:経営理念の理想は高いけれど、抽象的なので自社の魅力や特徴を伝えにくい 解決策:経営理念に合致したデータを選んで数値で示 […]

超高齢社会の今、親が認知症になる前に押さえておきたい「成年後見制度」の実際のところ

書いてあること 主な読者:高齢の親が認知症になった場合の、親の財産管理が心配な人 課題:成年後見制度を利用したいけれど、内容がよく分からない 解決策:「任意後見」「成年後見」の違いを押さえる。後見人になるための手続きや、 […]

【経理人材の育成(3)】ChatGPTなどの新しい「道具」との接し方と、業務改善の優先付け

書いてあること 主な読者:経理人材の育成や、経理部全体の効率化に悩む中小企業のマネジメント職 課題:テクノロジーを活用した新しい道具が次から次にでてくるので、どのように対応すればよいのか悩んでしまう 解決策:新しいものに […]