「日本一裁判をしない弁護士」が創り出したのは、従業員がイキイキ働き生産性が上がる新しい福利厚生サービス。これこそがまさに人的資本経営の根幹だった/岡目八目リポート

年間1000人以上の経営者と会い、人と人とのご縁をつなぐ代表世話人杉浦佳浩氏。ベンチャーやユニークな中小企業の目利きである杉浦氏が今回紹介するのは、三谷 淳(みたに じゅん)さん(未来創造グループ 未来創造弁護士法人 代 […]

デジタル遺品で大混乱を起こさないために3分間でできること~デジタル終活のススメ~

書いてあること 主な読者:パソコンやスマホに公私のデータを保存している経営者 課題:デジタル遺品により発生するリスクと、対応する策が分からない 解決策:「スマホのスペアキー」を作成する。そのうえでデジタル資産を整理する […]

【朝礼】柳のようにしなやかな心であれ

仕事や私生活を送る上で、私たちは日々多くの壁にぶつかります。思い通りに行かないこと、想像もしなかった結果に終わることが多々あるでしょう。皆さんは、そんな状況を乗り越えていくために、どのような心構えが必要だと思いますか。 […]

【朝礼】基本に忠実になれば、仕事のレベルは上がる

最近、お客様から求められる仕事のレベルが高くなっています。お客様から期待されているということの表れだと思うと、大変うれしいことです。今後、お客様の期待に応えるためによりレベルの高い仕事をしていくためには、皆さんにはこれま […]

上杉鷹山(米沢藩藩主)/経営のヒントとなる言葉

「成せばなる 成さねばならぬ 何事も 成らぬは人の 成さぬ成りけり」(*) 出所:「上杉家文書」(国宝) 冒頭の言葉は、 「物事を成し遂げることができるか否かは、その人の意志にかかっている。どのような困難があっても、地道 […]

戦後日本を代表する作家・司馬遼太郎。彼が次世代に託した一言、そして彼の言う「根っこの感情」とは?

例えば、友達がころぶ。ああ痛かったろうな、と感じる気持ちを、そのつど自分の中でつくりあげていきさえすればよい 司馬遼太郎氏は、戦後を代表する日本の作家で、「竜馬がゆく」「国盗り物語」「坂の上の雲」など、歴史を舞台にした小 […]

【朝礼】気が進まないときは「形」から入ってみよう

「最近、太ってきたので、ウオーキングをはじめようと思っています。ただし、運動は大の苦手。三日坊主にならないか不安です。せっかくはじめるのだから、長く続けたいのですが…」 どこにでもあるような話ですが、もし、これが皆さん自 […]

【朝礼】新しい発想を得たければ、多くの人から話を聞きなさい

6月も半ばを過ぎ、暑さが本格化してきました。夏バテしないように体調管理に気を付けてください。さて、「夏バテ解消」というと、7月の土用の丑(うし)の日のウナギを思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。実は、今ではそれが“ […]

【朝礼】卓球界の世代交代に見る「格好いい背中」

今日は、日本の卓球界を題材に、「世代交代」というテーマで話をしたいと思います。 2023年5月には、卓球界において注目すべきニュースが2つありました。1つは、過去オリンピックに3大会連続で出場し、メダル3つを獲得した石川 […]

【中堅社員のスピーチ例】坂本龍一氏に学ぶ「楽しさ」の原点

おはようございます。突然ですが、皆さんは子どもの頃、何か習い事をやっていましたか? 私は、小学1年生から高校2年生までピアノを習っていました。私は今、10年以上もやめていたピアノを、再び習い始めようと思っています 私がそ […]